
明け方少し過ぎた時に 母の声で目を覚まし、急いで支度
宿出て懸命に走れば 癒し場ありけり
その場には輩(ともがら)ども 待ちわびる
心休めど 道は長い
あと何十里走れば たどり着くか
未だ先は遠い
やがてその道険しくなり 雪は降るわ地面凍るわ踏んだり蹴ったり
さらに山に入り坂登る ぶっちゃけ耐えられない
輩は私を道の脇に押して 周りドン引きどうしてくれるん?
私は倒れどすぐに起き上がりて 行く先を目指す
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