
素晴らしい環境と多彩なラインナッブでOZORA、BOOMと並ぶ最高峰のサイケデリックギャザリング・Psy-Fi Festival(サイファイ・フェスティバル)が4月14日(土) ageHaで開催決定!!
その雰囲気、コンセプトを知ってもらうため、2017年本国オフィシャル・アフタームービーに日本語字幕を付けました!!
本国開催6年目、東京での開催は今年で3年目を迎える2018年の4月14日(土)。イビサを拠点に活動する超重鎮・ETNICAに、デンマークIboga Recordsのボス・EMOK、そしてオーストラリアから、Zenon Recordsの若手注目株・RYANOSAURUSがメインステージのARENAに出演。ISLANDはオルタナティブステージと題し、ダウンテンポなエレクトロニカをプレイする24歳の新星・Bwoy de Bhajanもデンマークより来日。ETNICAのテクノ名義"TECNICA"も登場し、本国フェスを彷彿とさせるデコレーション、空間で、森羅万象とアートの一体化を表現するスペシャルなパーティーを展開!!
「サイケデリックって何?」というビギナーから、クラブに足が遠のき気味のベテランダンサーまで楽しめる、最高の一夜を約束します。
イベントページ
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“Psy-Fi Festival”とは?
水の都・オランダはアムステルダム近郊のLeeuwardenの中心に位置するDe Groene Sterという巨大な公園で毎年8月に開催され、2018年は8月15日から19日で開催が決定しています。往年のサイケデリックのスタイルと最先端テクノロジーが融合するカッティングエッジなフェスティバルとしてヨーロッパ内でも注目度が高く、昨年2017年は夏のヨーロッパ野外シーズンを締めくくるべく2万人が参加。メインストリームのトランスはもちろんのこと、オルタナティブな音楽の多様性も魅力的なOzoraやBoomと並ぶビッグフェスティバルとなっています。また音楽のみならず、様々なレクチャーやアートのエキシビジョンなども充実。整備が行き届き「都市型」とも言えるアクセス環境も魅力で、充実の5日間が過ごせることは間違いないでしょう。
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Title : Psy-Fi Warming Up Tokyo
Date : April 14th SATURDAY 2018
Venue : ageHa / Open : 23:00
Charge : TBA
==== ARENA ====
"MAIN STAGE"
□GENRE : TRANCE
ETNICA (Etnicanet / Ibiza)
EMOK (Iboga Records / Denmark)
RYANOSAURUS (Zenon Records / Australia)
TSUYOSHI SUZUKI (Matsuri Digital / Japan)
==== ISLAND ====
"ALTERNATIVE STAGE"
□GENRE : ALTERNATIVE
Bwoy De Bhajan (FeelLifeMusic / Denmark)
and many more!!!