
学生たちが牽引する、最先端のAI学習コミュニティ 慶應義塾大学AI・高度プログラミングコンソーシアム
近年、金融や物流、製造業、医療や教育などあらゆる分野で、加速度的にその活用の幅を広げている人工知能(AI)。一方、これを応用するために必要とされるAI人材は、日本だけでなく世界中で不足しており、熾烈な獲得競争が繰り広げられています。
こうした時代の潮流を受け、慶應義塾大学で2019年に発足したのが「AI・高度プログラミングコンソーシアム(AIC)」。理系から文系まで学部、学年を問わず、AIの知識や技術を習得したい学生たちが集う、他大学に類を見ない画期的な学びのコミュニティです。
0:00 オープニング
0:27 AICとは(矢向高弘 理工学部システムデザイン工学科 准教授/AIC代表、運営委員会委員長)
4:18 AI・プログラミングの輪を広げる(笹結希君/経済学研究科修士課程2年)
10:41 AICで得たもの(大橋裕樹君/法学部4年)
14:49 AI×ビジネスで何ができるのか(椎名茂 理工学部訪問教授/AIビジネス基礎講師)
21:23 参加者の声
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※所属・学年・職名等は取材時のものです。